本当に似合う色を知って、お洋服を変えるのはとても勇気のいることです。
何故なら今までの自分を変えることになるから。
好きと似合うが違った場合、好みを変えたくないと思うことが多いでしょう。また、黒などは他の洋服と合わせやすい無難な色と思って使っていたりしていませんか。
それでも似合う色を着た方がいい理由
似合う色とは、印象が良く見える色なのです。
要するに相手側からどう見られているか、他人様から判断される外見になります。
好きは自分目線、主観が入ります。似合うは相手目線、客観的な見え方です。
だから、ただ好きでなんとなく着る、どこでも売ってる、流行っている、無難な色で何でも合いそう…このような判断で選ぶのであれば、勿体無いです。
似合う色を使うメリット
似合う色とそうでないときは、顔が違います。
似合う色は、顔色が明るくなり、目の下のクマ、ほうれい線、首の影が消えます。フェイスラインが締まって小顔効果、肌の質感まで変わります。
この時、明るく輝いている人という印象です。
着ているお洋服は悪目立ちせず上質に見え、品格があります。
年齢を重ねた方がカラフルにされても、似合う色を使うと無理に若作りした派手な感じになりません。
似合う色を知るのは何歳でも遅くはない
似合うと若々しく見え、気持ちも前向きになるので、実際のところ若返ります。
少しでも早く知った方がいいのは事実ですが、年齢を重ねたからと言って遅いことは全くありません。
もう歳だからどうでもいいわ〜と諦めるのはとんでもない。
若い人は、似合っていない色を着ても老けませんが、40歳過ぎたら似合わない色を着ると残念ながら疲れてみえます。
50歳でも60歳でも、少しでも若々しくいたい!と思われた時がスタートの瞬間です。
本当に似合う色を知るために、パーソナルカラー診断を是非受けてみてください。
お洋服や、メイクの色を変えるだけで新たな人生がはじまります。
鏡に映るご自分の姿をみて嬉しくなったり、周りの人に褒められて、毎日が楽しくなりますね。
オンリーワンビューティー®アドバイザー
少しでも多くの方に、自分の魅せ方を知っていただきたい。
外見を変えることで内面が変わります。
「あなたにしかない美しさ」の大切さを伝えています。